iPhoneアプリを一生懸命売る!実際にやってみた7つの宣伝方法
レビューサイト以外にも宣伝方法あります
以前「自作のiPhoneアプリを広めたい!レビュー依頼できる8サイトまとめ」を書きました。レビューサイトの影響力は大きいのですが、自分でできるプロモーション方法もあります。
自作アプリを実際に宣伝してみました
昨年12月にリリースした「パンダピアノXmas」のプロモーションを振り返りつつ、まとめてみました。
1. YouTube、ニコニコ動画
動画は伝わる。転載も多い。楽器アプリなら「演奏してみた」へ投稿。
2. iPhoneBBS(AppBank)
AppBankさんに寄稿したら、BBSにも書き込み。Twitterにも波及。
3. ファンブログ・コミュニティ
管理者さんのご好意で記事に。コアなファンが見つかります。
4. 知り合いのブログ
知ってる方(Twitterつながりとか)に紹介してもらうと、嬉しい。
- 今回は子供と楽しめるアプリがいっぱいのiPhone音楽アプリピックアップ! - Pick Up iPhone Music Apps 2010/12/2 | iPhone・iPad Music App blog~音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ~
- パンダピアノ!クリスマス! Singer Song iPhone
5. Twitter
クチコミを広げるなら。共通の趣味で集まるハッシュタグも活用。
6. Twitter懸賞
アタッターでTwitter懸賞を企画、当たったーで宣伝。フォロワーが増えました。RT(拡散)のスピードが、速い。
7. プロモーションコード
USのみ使えたコードが、世界で使えるように。有料アプリの宣伝に有効。配布する場所もあります。
CatchApp(3月25日追記)
アプリ検索サイト。YouTubeの動画が投稿できる。[amazonjs asin="4822284107" locale="JP" title="iPhoneアプリ成功の法則"]