はじめての『Unity』
今回、はじめて『Unity』でアプリ開発しました。不慣れな上に英語資料に苦戦しましたが、なんとかアプリ申請までできました!次のアプリも、Unityで行こうと思っています。
ライセンス・アセット・参考書
開発に使った、ライセンス・アセット・参考書をまとめました。
- Unity 3 ライセンス
- Unity - Free
- iOS - $400
- アセット(Asset Store)
- Platform Jumper $15
- Music Pack #1 - Arcade Free
- Selected U3D Japanese Font Free
- Extra GUI Skins 公式サイトからダウンロード
- 参考書
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[amazonjs asin="1849690545" locale="JP" title="Unity 3D Game Development by Example: Beginner's Guide: a Seat-of-your Pants Manual for Building Fun, Groovy Little Games Quickly"] →『Unity 3D Game Development by Example』を使った、自習の様子はこちら。
開発中のバイブル『Unity入門』
高橋啓治郎さん著の『Unity入門』は、開発中のバイブルでした。Asset Storeで購入したひな型をベースに、本を読みながら改良していきました。(本の感想を書くと言ってからだいぶ経ってしまった…書かなきゃ)
出会いは1本の動画
僕のUnityとの出会いは、1本の動画でした。iPhoneゲームを20分間で作る【メダルプッシャー編】を見て感動して、すぐにUnityをダウンロードして、動画見ながら「メダルプッシャー」を作りました。その時の記事がこちら。「Unity楽しい!」って書いてます。
で、何が言いたいかというと、この動画の作者も高橋さんなんです!あの動画がなかったらUnityやってなかったかもしれないし、『Unity入門』はわかりやすいし、高橋さんに感謝。勝手に「センセイ」と呼んでます。
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