息子(4歳)がビンゴにハマった。ハマりすぎて、ビンゴカードの消費量がすごい。毎週のように100均で買っている気がします。
きっかけはビンゴ大会
ハマったきっかけは、クルマのお店でやっているビンゴ大会。お客さんにカードを配って、ビンゴになると景品がもらえます。景品にミニカーとかがあるので、クルマ好きの息子は夢中になってました。
お店では、↑のアプリを使って抽選をしていました。調べてみたら無料のアプリだったので、ダウンロードして試してみることに。ビンゴカードは100均で買ってきました。
で、ハマる
家でやったら、息子が大喜び。パパのケータイ(iPhone)が無くても遊べるように、数字のカードをママが作ってくれました。ずーっと飽きずにビンゴカードで遊んでます。
ビンゴカードにもいろいろある
カードが無くなるたびに、あちこちの100均で買っています。どれも同じだろ―っと思っていたら、意外と違いがありました。
1. 枚数が違う
30枚入り〜60枚入りまで、幅があります。
2. 紙の厚さ、大きさが違う
厚紙の大きいものから、薄手の小さいものまで。薄い紙だとチープかなと思ったんですが、数字の穴が開けやすくてオススメです。
3. 数字の数が違う
1〜75の数字が並んでいるのが標準と思ったら、1〜50や、1〜72(!)というカードもある様子。
4. 数字の並びが違う
お店でもらったビンゴカードが
B | I | N | G | O |
---|---|---|---|---|
1-15 | 16-30 | 31-45 | 46-60 | 61-75 |
になっていたので、それが標準だと思っていました。アプリもそれに合わせて、B/I/N/G/Oどれか表示→数字という演出でした。
が、完全ランダムのカード発見。数字探しにくいです。もう慣れたけど。
ビンゴ意外と楽しいです
商品がなくても、意外と燃えます。100円でかなり遊べます。子どもも大人もぜひ。